英語の話せる基準
よく海外に行ってると英語ペラペラ?
と聞かれます。
正直、その基準は人それぞれなので
答えがありません。
海外に行ったことがない人、
英語に触れたことがない人なら
自分の食べたいものをオーダーして受け取ることが話せる基準になるし。
たまに海外行く方なら
銀行や役所などで手続きができればその基準に。
ビジネスで英語を使う場面が多い方なら
挨拶からたわいもない会話、ビジネス交渉ができる人がその基準です。
なので、行く前にもちろん話せる単語や文など知識を増やしていくことに越したことはありません!が、帰ってきたからといってペラペラになってなきゃいけない理由がない。
そもそもその聞いてきた方のプラスでもマイナスでも評価を獲たところで何の得なのか分からない。
なので、話さなきゃいけないでしょという概念を持って長期留学や語学学校に通わなくても良いと思います。。自分が行く前より興味が持てて行動が拡がれば万歳です♡♡♡
enjoy your trip✈︎
準備
機械系に弱く、ブログもなかなか続かないわたし。早速間があいてしまいました。笑
言い訳ですが。。。!!!!!
今回の長期留学の前に実力を目に見えて知るために、英語のテストを受けておりました。
その同じテストを帰ってきてから受けるために勉強していたのです。
勉強していたら実力というのか分かりませんが…せっかくお金を払って受けるので、少しでも点数アップのために…
自分の実力も分かることさながら、帰ってきてからの就職にもこの比較は役立つと思います。
よく聞かれる
英語話せるようになった?
ペラペラ?
わたしはその定義が分からないし、実際企業の方々には数字の方が理解しやすい!
なので、ぜひ長期留学を考えて居る方は努力という面でも受けて行ってみてください◡̈♡
enjoy your trip✈︎
こんな人が書いてます笑
先日アップできていないようでしたので、
順番が変わりますが簡単な自己紹介記事です。
小さい頃から旅行が大好きで、国内海外問わずいろいろな場所に行ってきました。
その中で得た私の知識が少しでもみなさまの楽しい旅行に役立てられればという思いでこのブログをスタートしています。
●簡単な自己紹介
・1988年生まれ
・14歳 オーストラリア🇦🇺(Sydney郊外)
短期留学
・15歳 アメリカ🇺🇸(LA郊外)短期留学
・17歳 カナダ🇨🇦(Calgary)短期留学
・19歳 モルディブ🇲🇻短期留学
・28-29歳 カナダ🇨🇦(Toronto)ワーホリ留学
その他 旅行で東南アジアを中心にウロウロしています。(カンボジア・シンガポール・スリランカ・インドネシアなど…)
⬇︎Instagram 旅写真
https://www.instagram.com/amy_._travel
気まぐれで実際 自分が足を運んだところの写真をポストしています。
●好きなもの
島旅 瀬戸内海 コスメ カフェ 空港 街散策
犬 旅行グッズ 美容 イベント
ビザの申請の仕方やワーホリ時のオススメカフェや海外コスメ、携帯の契約について、必須の持ち物、バスや電車交通機関の乗り方について、日本でしていくこと、海外でできること
などなど主に海外メイン(時々 日本)で発信していこうと思います^ ^!
宜しくおねがい致します
enjoy your trip✈︎
留学って実際いくら必要?
早々なんですが、よく聞かれるのは
"どのくらい初期費用かかりましたか" や
"どのくらい持っていったか" です。
最初に申し上げるのですが、私はカナダに1年ワーホリ行くのに銀行に6-70万程しか持っていっていません。
各国でお金を引き出せるデビットカードを作り(私は三菱東京UFJで作りました)
http://www.bk.mufg.jp/sp/tsukau/debit/lp/201711/index.html?banner_id=b396230
手持ちでは5万程をカナダドルに替えて行きました。
理由は2つ。
・行ってすぐに学校に通わず仕事をするつもりだった
・日本でお家を探していてデポジットは既に海外送金済み(手数料込みで約CA$600)
だったからです。
だいたい月10万×滞在月だと考えると生活できます。居住に関してはカナダのトロントでは最初の月とデポジットを最初の契約時に払うのが普通なので、向こうで最初の家賃分CA$550を追加でお支払いしました。
ホームステイなら月CA$800-1000
シェアハウス月CA$500-700 のイメージです
オンタリオ州ではタックスリターン (どこかでまた説明します)に居住費も請求できるので、領収書も発行してもらいます。 手書きもok📝
食費はチップ込みでCA$20〜が多いと思います。チップは13-15%
行ってすぐに旅行を考えていたり、仕事を慎重に選ぶのならもちろんあるに越したことはありません。なのでビザ申請費やチケットなどの事前準備のものなど含めて100万ほどあると安心かと思います。
渡航時に50万で私は大丈夫でした。
学費は学校に寄ります
余談ですが行ってから実際に多かったのは、ワーホリビザで来ているのに最初の3-6ヶ月学校に行ってそのあと仕事をするって人々です。
その場合、いざ仕事を始めようと思ってもビザの残りが少ないと受けられるところも限られます。私が働いていたところは最低残りビザ10ヶ月以上働けることが条件でした。
なのでエージェントではワーホリビザを取得して最初に学校通う方が多いですと言われても、
学校に通うつもりなら半年までの学校は観光ビザもしくは学生ビザで入り、あとでワーホリに切り替えるのがベストです。
ワーホリで入るなら仕事も同時並行で探した方が良いと思います。
⚠️ただしカナダは申請があるので、申請期間など十分計算して行ってください!!
ちなみに私は学費が高いカナダで通う気がなく、その前にフィリピンで語学留学をしていました。よく聞く二カ国留学です。
ちなみにフィリピンでの滞在期間は半年ほどで
学費、食費、寮の費用、滞在費などで100万程でした。
ただ、カナダで最初に学校に行ってた方が良かったなぁと思ったメリットは
・友達ができる
・現地英語スピードの耳慣れが早い
・その地域の情報が早く得られる
(公共交通機関や施設、病院、モールなど)
学校も日本で探すのではなく、現地にあるエージェント会社に飛び込みで入ってクラス体験させてもらえるところを紹介してもらうのがおススメです。英語レベルもチェックできます。
エージェントはそこの会社に利用経験がなくても10ドルくらいで会員になって利用することができます。
日本で聞いたり探したりすると、日本人が少ないと聞いていたけれど多かったり、カリキュラムが思っていたのと違ったり、値段も変わってきます。
日本の会社は現地とのやり取りをしているかもしれませんが、情報は曖昧なことが多いようで周りでもよくトラブルを耳にしていました。
話が大幅にズレましたが、保険や学校など実際に向こうで見て探すのが安心で安く済みます。
せっかくまとまったお金と時間を使って行くので、賢く楽しい生活ができますように。
少しでもみなさんの留学が良いものになりますようお役に立てれば幸いです。
enjoy your trip✈︎